スタジアムのワクワクが、学びのきっかけになった。 MUFGスタジアムツアー × 金融経済教育

2026年04月13日

  • 次世代育成
  • イノベーション・事業共創
MUFG特別ツアー写真③ラグビー

スタジアムを観る場所から、次世代の学びや未来を育てる場所へ広げていく。
そんな思いから、3月15日にトップパートナーである株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)とともに開催した特別版スタジアムツアー。

芝生張り替え前のわずかな期間を活用し、普段は入ることができないピッチでのスポーツ体験を組み込んだスタジアムツアーに、金融経済教育のワークショップを組み合わせた、子ども向け特別プログラムの様子をご紹介します。

1|走って、見て、考える。スタジアムならではの学びに。

当日は小学生~大学生まで、計200名を超える子どもたちが参加してくれました。選手入退場口やロッカールーム、選手直筆サインなどを巡るほか、トラックを走ったり、天然芝の上でラグビー体験にも挑戦。
普段テレビや観客席から見ていた場所に立てることに、みんな目をきらきら輝かせていました。

その後、MUFGの金融経済教育プログラム「お金の力-VALUE-、-CHOICE-digital」によるゲーム型ワークショップへ。カードを使いながら、モノやサービスの価値、お金をどう使うかを班で話し合ってもらいました。
体を動かして気持ちがほぐれたあとだったからこそ、考える時間にも自然と入りやすく、会場には「楽しい」と「なるほど」両方の空気が生まれていました。

2|やってみて見えたのは、“楽しい”が学びを近づけること

今回あらためて感じたこと。それは「学びのきっかけはもっとやわらかくていい」ということです。
まずは行ってみたい、やってみたいと思えること。その先に学びがあると、子どもたちの表情も、向き合い方も変わっていきます。

実際に、初めてMUFGスタジアムに来た参加者も多く、舞台裏をのぞき込むように歩いたり、ワークショップで手を動かしながら話し合ったりする姿が印象的でした。

保護者の方々にとっても、子どもが楽しみながら将来につながるテーマにふれられることは、実りのある時間になったはずです。イベントが終わったあとも、おうちで「何が印象に残った?」と会話が続く。
そんな広がりまで含めて、この企画の可能性を私たちも実感することができました。

3|この企画を、次のチャレンジへ

今回の企画は、MUFGと実施した初の共催イベントです。やって終わりではなく、ここからどう育てていくかが大切だと考えています。

たとえば、より多くの子どもたちに届くよう、学校や地域団体との連携を広げること。金融経済教育に加えて、キャリアや防災、インクルーシブな学びなど、スタジアムだからこそ出会えるテーマを増やしていくこと。
私たちはこれからも、スタジアムで過ごす時間を、未来につながる体験へと広げていきます。

「また行ってみたい」が、「また学んでみたい」につながる場所へ。そんなMUFGスタジアムのこれからを、少しずつ育てていきます。